債務整理の解決事例
ご相談の種別個人再生(小規模個人再生)
ご依頼者理美容室に所属して働く個人事業主
主な争点個人事業主でも、再生計画どおりに返済を続けられる見込みがあるか
主な対応長期の所属による収入の安定と、仕入れがなく返済に回せる余剰を安定して確保できることを説明
結果小規模個人再生が認められ、借入額を5分の1に圧縮
ご相談の背景・課題
個人事業主として、理美容室で働いている方からのご相談です。借入れの返済が難しくなり、借金を大きく減らせる個人再生を検討することになりました。
個人再生では、原則3年(事情により最長5年)にわたって、再生計画どおりに返済を続ける必要があります。個人事業主の場合は、会社員と比べて収入が月によって変わりやすいため、将来にわたって返済を続けられる見込みがあるかが重要なポイントになります。
当事務所の対応
ご依頼者は個人事業主であるものの、理美容室に長期にわたって所属しており、収入が安定していました。また、商品の仕入れもないため、売上から返済に回せるお金が大きく変動することがありません。
こうした事情から、再生計画どおりの返済に必要な余剰を、毎月安定して確保できることを裁判所に説明し、小規模個人再生を申し立てました。
結果・ポイント
小規模個人再生が認められ、借入額を5分の1に圧縮することができました。
個人事業主でも、収入が安定していて返済に回せる余剰を確保できれば、個人再生で借金を大きく減らせる可能性があります。売上や経費の状況を整理し、返済を続けられる見込みを示すことが大切です。事業を続けながら借金を減らしたい方は、一度ご相談ください。
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※本事例は、プライバシー保護のため内容を一部改変しています。結果は事案の内容により異なり、同様の結果を保証するものではありません。掲載:難波みなみ法律事務所(債務整理)